風しん・インフルエンザ予防接種


    風しん 抗体検査・予防接種
    1962年4月2日から1979年4月1日までの間に生まれた男性は、無料で風しんの抗体検査・予防接種を受けることができます(住民登録をしている自治体が発行するクーポン券により、全国の登録医療機関で受診できます)。
    最初に抗体検査によって風しんに対する免疫の有無を確認します。
    次に、免疫が十分でない可能性がある場合(抗体陰性)に予防接種を受けることとなります。
    東京都市町村 保健センター http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/shisetsu/shiho_list.
    23区保健所・保健センター http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/shisetsu/kuho_list.html
    神奈川県保健センター http://www.pref.kanagawa.jp/docs/h3e/faq/p3683.html
    千葉県健康福祉センター(保健所)https://www.pref.chiba.lg.jp/kenfuku/kenkoufukushi/soudan.html#ichiran
    埼玉県保健所 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0701/hokenjo/hokenjo-itiran.html



    風しんに感染すると、微熱が出て身体がだるくなり、首のリンパ腫が腫れます。
    そして、顔や身体に発疹が現れます。

    症状から風邪と思い見過ごしがちになりますが、感染力はインフルエンザより強いと言われています。

    免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が感染すると大変なことになりかねません。
    胎児が先天性風しん症候群となり、心臓(先天性心疾患・動脈管開存症)、眼(白内障・緑内障・網膜症)、耳(難聴)に重い合併症を発症したり、低体重や小頭症となる可能性があります。

    1990年4月2日以降に生まれた人は、1歳時と小学校入学前の2回、風しん予防ワクチン定期接種を受けられますが、個別接種であるため接種されていないことがあります。
    そして、1979年4月2日から1990年4月1日の間に生まれた人は、受けていても1回、さらに1979年4月1日以前に生まれた男性は接種を受けていません。女性も、1962年4月2日以前に生まれた人は接種を受けていません。

    近年風しんが流行したため、厚生労働省は感染の中心となっている40代から50代の男性を対象として全国で無料のワクチン接種を実施すると発表しました。
    無料対象者は1962年4月2日から1979年4月1日の間に生まれた男性です。

    インフルエンザ予防接種
    インフルエンザ予防接種は、発症しない、発症しても軽くすむという効果があります。
    予防接種を受けてしっかりと備えておくことが大切です。

    ワクチンが十分な効果(発症の予防や発症した場合の症状軽度化)を維持する期間は、接種2週間前後から約3か月とされています。

    例年猛威を振るうのは12月~2月ごろですが、早い時期に感染されている方も多くなっています。
    ピーク時にはワクチンの在庫がなくなることもございますので、早期の受診をお勧めいたします。
    2020年は11月2日(月)より開始予定です。
     
    近隣の事業所で15名以上の場合、出張接種にお伺いいたします。
    詳細はお電話にてお問い合わせください(03-6271-8971)。